簿記3級を取得して良かった事!メリットはコレ!

簿記3級は事務系の仕事に就く人に根強い人気を誇っています。

やはり知っていると便利です。

計算も早くなりますし、経理の仕事をサポートすることもできます。

最近は会計ソフトが職場でも導入され始めているので、簿記を知らなくても仕事ができるようになりつつあるようです。

しかし、知っていればより理解が深まり仕事のスピードもアップするというもの。

私は経理の仕事をするために簿記3級を取得したわけではありません。

でも取得して良かったと思っています。

この記事では、私の簿記3級の勉強方法からメリットなどこれから取得する人に役立つ内容をまとめてみました。

 

簿記3級とはどんな資格なのか

専門学校生以外の人が簿記検定を取得する場合、日商簿記を受験することになります。

ランクは4級が2016年度で廃止されているため、3級から1級まで。

一般的には3級から勉強してランクアップしていくのがスタンダードです。

簿記3級では商業系の基本的な部分を学びます。

借方、貸方の仕訳、決算表の作成など会計や経理で必要な知識が身に付きます。

会社には確定申告をする際に必要な帳簿が存在し、借方、貸方などに仕訳して経費や売上などを記入。

誰が見ても理解できるように一定の法則に従い作成していきます。

簿記3級レベルでも習得すれば、会社の負債や業績などが把握できるようになるから凄いです。

会社によりますが採用条件が一般事務でも簿記3級取得者を募っているところもあり、待遇も資格を持っていない人よりも良いことが多いかもしれません。

あくまでも、会社では実務経験を重視する傾向が強いですが、勉強をしていると理解が早いという点から採用基準にしているところもあります。

 

簿記3級を取得した理由は面接試験がきっかけに

私はこれまで多くの会社で仕事をしてきていますが、昔から数字に弱く計算が苦手でした。

それでも仕事に支障が出なかったのは、職種的に事務ではなかったからでしょう。

しかし、そんな私にも転機が訪れます。

何度かの転職の面接の試験で経理職の求人ではなかったのに、なんと簿記の問題が出たのです。

全く分からず、一問も解けませんでした。

多分、そういう問題が出るということは、経理を理解できる人が欲しかったのかもしれません。

実は、その前の職場でも同様で簿記の仕訳の話を突然され辟易していたのでよけいそう思ったのです。

その会社は待遇も良く正直入りたかったのですが受かりませんでした。

これからは簿記くらいはできないとディスクワークは不利になるのかもしれない。

そんなことがあり、私は転職活動を一時休止して短期間のバイトをしながら簿記の資格取得を目指すことにしたのです。

当時は税理士や会計士になるわけではないので3級取得できればいいと思っていました。

 

簿記3級を取得するための勉強方法

私の場合は専門学校に通学しながら、過去問題をひたすら解きました。

簿記3級ですと独学で勉強する人もいるみたいですね。

でも、私は1度で確実に合格したかったので、安全な道を選んだのです。

学習期間は3か月。

ちまたで言われている平均的な期間です。

そのとき就業したバイト先がまた理解があり、時間のあるときは勉強していてもいいと言ってくれていたので勉強時間はたっぷりあり、効率良く学習することができました。

簿記は借方と貸方の数字が合わないといけないのですが、電卓をひたすら叩きながら問題を解いていくうちに楽しくなってきたのです。

パズルを解くような感じで勉強できるようになっていきました。

学校では友人もでき情報交換もできたのが、やる気に拍車をかけたかもしれません。

そんな感じで3か月間、勉強したあと試験に挑むことになりました。

試験当日はあがってしまいましたが、なんとか無事終わらせることができ、無事に1度で合格することができたのです。

 

簿記3級を取得した事で得たメリット

簿記3級を取得してから意識が変わりました。

転職活動も一般の職種ではなく士業系を狙おうと思うようなっていったのです。

会計事務所や税理士事務所に見習いで入って専門的にそちらの道を目指そうと考えていました。

数字嫌いの私がそこまで変われたのは、専門学校の先生も教えるのが上手だったのもあります。

合格してから変わったことは、計算間違いがなくなったことと電卓の扱いが上手くなったことです。

結果的に行政書士事務所に就職が決まり目的からはそれましたが、私としてはとても良い経験ができました。

行政書士の事務所でも毎月の請求書作成がありましたけど、勉強していたおかげでスムーズに作業をすることができたのです。

それと、会社が上手くいっているかも数字を見れば把握できるようになっていました。

簿記3級を学ぶまでは売掛金と買掛金の違いも分からないありさまでしたら。

少なくとも、数字に対するコンプレックスがなくなったのが大きいです。

皮肉なことに今度は相手の計算間違いを指摘する側に立つようになりました。

 

簿記3級を取得した事によって良かった事メリットまとめ

簿記3級は経理の仕事に就かない人でも学んでおいて損はないと思います。

事務系でなくてもビジネスを継続するうえで数字は付いて回りますから。

独立起業する人が多くなっている昨今は知っておいたほうがいいでしょう。

フリーになり自分で確定申告の書類を作成するときも役に立ちます。

ただし、資格を取得しても実務経験がないと採用には、なかなか繋がらないことは覚えておいてください。

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