つみたてNISAをやりたいけど、どの商品に投資すればいいの?

つみたてNISAを始めてみたいのだけれど、どの商品に投資すれば良いのかわからないという投資初心者の方って多いと思います。

またあまり難しい事を言われても理解できないと思いますので単純明快な点に絞って解説して行きます。

ただし、投資に確実とか絶対という言葉は存在しない事をご理解ください。

またここでは、つみたてNISAの加入方法や必要書類といったものは省きます。

簡単に商品を選ぶこと判断材料についての解説です。

つみたてNISAの商品は大きく分けて2種類

2020年7月13日の時点で180本を超える商品がありますが、実は大きく分けると2種類に分類されることがわかります。

1つは株式100%型、もう一つは複合資産型と言われるものです。

では、どのような違いがあるのでしょうか?

株式100%型

文字通り株式100%で運用する投資信託の事です。

株式にも色々あり、日本国内、世界の株式、新興国、先進国、と色々なタイプがあります。

この様に株式100%の物を選ぶなら一番重要な事は中長期の運用成績が良い物と言う事です。

株式という上昇、下降の激しい商品は中長期の運用成績がとても重要で、例え短期で良い成績を上げていても、つみたてNISAの様に長期に投資するばあい、暴落も大いにありうることですので、そういったリスクを踏まえ中長期の運用成績が需要になってきます。

ハイリスクハイリターンなので、余裕をもって投資しましょう。

 

複合資産型

こちらは株式+債券+リートといった複合的な商品です。

株式と逆の動きをする債券を組み合わせる事によって、暴落した時のリスクを回避します。

またリート(不動産)の配当金を組み合わせる事により、より安定した運用になる為、安全を第1に考えるならこちらと言う事になります。

 

商品を選ぶポイント

さて、大きく分けて2種類の商品がありますが、つみたてNISAは180種類以上の商品があります。

では、次に選ぶ基準は何でしょうか?

次に選ぶ基準は信託報酬が安い事と純資産総額が大きい物を選ぶ

信託報酬が安い物を選ぶ

180種類以上の商品があると言いましたが、実は同じもの、もしくはほぼ同じものが商品として存在します。

商品名が違うだけで扱う株式が同じや、ほぼ同じ、なんていう商品が沢山あります。

では、何を基準で選ぶかというと、同じ内容の商品なら信託報酬の安さで選びましょう。

当然、同じ内容で同じ利益率なら信託報酬が安い方が配当は大きくなります。そして複利なので、さらにその差に拍車がかかります。

ここを気にしない人は長期投資には向いていないと思いますので、キチンと意識して取り組みましょう。

つみたてNISAで選べる商品の信託報酬額は年0.0938%~1.65%の範囲です。

その差1.5562%です。20年間なので結構変わりますよ!

純資産総額が大きい物を選ぶ

これは、運用成績がよく右肩上がり。それを見て投資家がその商品を購入する(買うと言う事は投資家が利益が出ると判断している)、その商品の価値が上がる。これが中長期で増えている商品=良い商品と言えます。

これは、アクティブ型には一概に当てはまりません。インデックス型やバランス型に言える事です。

まあ、どちらにせよあまり純資産が小さいと途中で運用をストップして「繰り上げ償還」が行われてしまう事も(運用を中止する事)ありますので、純資産総額は大きいに越したことはありません。

 

どこで購入すればよいか?

つみたてNISAはどこで購入しても証券会社、銀行でも手数料はありません。

ノーロード(手数料無料)なので安心なのですが、問題は商品の取り扱い本数です。

商品数について

ネット証券 > 店頭証券 > 銀行

となっています。

ネット証券の口座を持っている方はネット証券が選べる種類が豊富ですのでお勧めです。

そのまま、積立預金をするなら銀行でつみたてNISAをした方が良いですよね!

ですので、この2択になると思います。

 

まとめ

つみたてNISAを始める時に気を付ける事は、自分に合った商品を無理のない範囲で選ぶこと。

投資信託には様々な種類がありますので、ハイリスクハイリターン型(金融庁が選定しているのでそこまで凄い差は出ません)か安定型のどちらを選択するか?

次に似た様な商品ならば、信託報酬の安い物を選ぶこと。

純資産額の多い物を選ぶこと。

ネット証券会社の口座を持っている方は種類の多いのでそちらで選ぶ。

積み立て預金するくらいの気持ちでやる人は銀行で行えばよいと思います。

銀行の場合、商品数が少ないのでより詳しく知りたい方はネット証券を選択した方が無難です。

そんな事を意識してつみたてNISAを選ぶと良いでしょう。

ただし、あくまで投資ですので、自己責任は忘れないようにお願い致します。

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